vol.11 注意!お風呂での事故│ハチポ(保育サポーターの子育て息抜きコラム)

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コラムニスト:小金沢 尚代さん(保育サポーター はちっ子 代表)
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■コラム紹介:
このコラムでは、4歳の子どもを持つママである私が、主に未就学児のお子さんをお持ちのママやパパが共感してくれるような子育てのハナシを、子育て支援の活動をしている市民団体の代表であるもうひとりの私が、子育てを応援する視点でお届けします。皆さんのちょっとした息抜きになれば嬉しいです。

vol.11 注意!お風呂での事故

2009年01月12日

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自分で立っていられない小さいお子さんをお風呂に入れる時、どうしていますか?今は浴室内でお座りしていられる椅子のような便利グッズもありますが、寒い冬にはかわいそうですよね。

そこで、浴槽で浮き輪のように浮いていられる一見便利そうな商品があるのですが、気を付けないと事故につながることもあるようです。

11月10日国民生活センターのメールマガジンに、浴槽用浮き輪で乳幼児の溺水事故の情報が掲載されたそうです。

浴槽用浮き輪は、浮き輪の真ん中にパンツ型シートが付いており、そこに足を通して座った状態で浮くことができるもので、2003年から2007年にかけて子どもがおぼれる事故が相次ぎました。中には死亡した重大な例もあることが国民生活センター相談調査部危害情報室の調査でわかっています。事故は浴室が寒くなる冬に増えているようです。

乳幼児は頭部が重く重心が高いため、静かに浮いている状態では安定していても、浴槽の中で子どもが動いた拍子に浮き輪が傾くと、転覆するおそれがあります。いったん転覆するとお尻と足が固定されているため、上半身が水の中に浸かったまま抜け出せなくなります。

事故は保護者がほんの少し目を離したすきに起きています。乳幼児を浮き輪に入れたまま一人で浴槽に入れておいてそばを離れたり、親の洗髪等により目を離して使用したりすることは極めて危険であり、死亡事故につながる可能性があるので、安全を考えると、浴槽用浮き輪の使用は避けるべきです。

万一事故にあった場合は、事故品を保管の上、消費生活センターなどに連絡をしましょう。

詳細は、国民生活センターのサイトを参照してください。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20070705_2.html

こんにゃくゼリーの続報も掲載されているようですので、ご参照ください。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20090108_1.html

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